トノゲロゲ雨パ(ダブル)
2014年9月23日 ゲームさすがに三日坊主ですらないのもよくないかなあと思うのでポケモンの記事でも書いてみる。
合宿のダブルバトル「あまのの杯」で使用したPT。
ダブル初心者がブログをコピーするでもなく頭をひねって考えた。
・・・のだが。
大前提として、参考にしてもらうとかではなく今日書く分の話題が見つからないほど暇だったのでとりあえず書くだけなので期待はしないでほしい。
ダブル経験者もそれ以外の方ももっとこうしたらいいと思う点など教えていただけると嬉しい。
パーティの全体像は
ニョロトノ
ガマゲロゲ
シュバルゴ
シャンデラ
トゲキッス
ガルーラ
にした。
では個別に紹介していこう。
ニョロトノ@湿った岩
あめふらし
ずぶといHBベースCS少し
191-x-124-111-128-103
熱湯 冷ビ 雨乞い 守る
シングルから流用したポケモン。Cはゴツメ込み冷ビでガブ確定(だったかな)。HBは陽気ガブの地震+逆鱗耐えとかだったような気がする。5世代後期はこのトノを好んでシングルで使っていたので耐久は感覚で使っている。
今度ダブレ潜る前にちゃんと調べておこうと思う。
ガマゲロゲ@命の珠
すいすい
おくびょうCSベースH調整
189-x-98-137-96-126
濁流 大地の力 草結び ヘドロ爆弾
ランドロスが手に入らない逆恨みのために雨パを作ろうと思ったのだが、この枠がグドラだと電気が一貫しすぎるかなあと思ったためこんなのを入れてみた。Cはぶっぱしているがこの実数値。悲しみである。一応H252マリルリはヘド爆で確2。HDぶっぱトリトドンも草結びで確2。各種雨パキラーへのメタは意識したが、終盤に雨の中死にだしして濁流を連打する方が賢いとは思う。
シュバルゴ@ラムの実
ぼうじん
いじっぱりHAぶっぱのこりD
175-205-126-x-127-40
アイヘ メガホーン ファスガ まもる
雨シナジーを受けつつ、シャンデラとの並びが有名な雨スイッチの偽装になるかなあと思いの採用。虫鋼のなかで最も安定した対モロバレル性能があるというのも採用のポイント。マイナーゆえかこいつに胞子を打ってくる人は少なくない。また胞子を打たないにしろ、ファストガードを読んでくることはほぼないのではないかと思う。(ダブレは1500~1600勢としかやっていないので知っている人は知っているのだろうが。)ファスガの何がポイントかというと、当然、ファイアローをはじめとする先制攻撃は雨特有の早さでは越えられないところからの攻撃なので、それをはじく目的である。実に柔軟かつ殲滅性能の高いポケモンで実質的にこのパーティでは絶対選出されている。
シャンデラ@こだわりメガネ
おくびょうHCベースS調整
159-x-111-193-117-123
トリック だいもんじ エナジーボール シャドーボール
意味不明。ポケモンを始めたばかりのころ(BW中期)作った厳選産。こいつのせいでこの記事は書きたくなかった。と言っても意外と活躍した。こいつとシュバルゴは横に並べても縦に並べてもそれなりに機能したし、トリックルームを警戒してもらえるので挑発が飛んできたりとなかなかおいしい。エナボの枠はサイキネと迷ったが、どうせメガフシギバナにしか打たないし水地に打点があった方がいいかなあと思いエナジーボールにしてある。
トゲキッス@オボンの実
おだやかHDベース
191-x-137-141-154-107
エアスラ でんじは アンコール このゆびとまれ
とにかくガマゲロゲの一貫性を取ってナンボなので草タイプを殺したかった。同時にガマゲロゲを守ろうとするとこいつに白羽の矢が立った。また、ドラゴンに対するストッパーでもある。電磁波アンコエアスラのシナジーが半端なく、適当に使っても強いポケモンではあったがなんかコレジャナイ感があったのでスペレに持っていくことにしたときはガルーラ共々見直しをしようと思う。
ガルーラ@ナイト
むじゃきSぶっぱHC調整
191-116-106-76-90-156
ねこだまし だいもんじ 冷ビ かみなり
どっかの調整をすこしいじくった。5体決めてからメガ枠不在に気が付いて、打点があって行動回数があって雨の恩恵をかみなりで作った末にたどり着いた最後の補完枠。きもったまねこだましはもちろん強い。おにびをもらいやすいので特殊であることは行動ターンをさらに増やせる。雑に強いうえ、ダブルのガルーラから特殊で殴られると思っていない相手がほとんどなのでそういった点で計算を狂わせることはできたと思う。こいつまでもが特殊なのが、シュバルゴ絶対選出の原因であることは間違いない。
あまのの杯では滅びにシュバルゴがメガホーンを3回外した挙句2連守るを決められて負けるとかいう異次元の負け筋で敗北を喫した。(その時はもう少し調整を覚えていたと自負する)ダブレでもそれなりに勝てているので多少は考えた甲斐があったと感じる。
合宿のダブルバトル「あまのの杯」で使用したPT。
ダブル初心者がブログをコピーするでもなく頭をひねって考えた。
・・・のだが。
大前提として、参考にしてもらうとかではなく今日書く分の話題が見つからないほど暇だったのでとりあえず書くだけなので期待はしないでほしい。
ダブル経験者もそれ以外の方ももっとこうしたらいいと思う点など教えていただけると嬉しい。
パーティの全体像は
ニョロトノ
ガマゲロゲ
シュバルゴ
シャンデラ
トゲキッス
ガルーラ
にした。
では個別に紹介していこう。
ニョロトノ@湿った岩
あめふらし
ずぶといHBベースCS少し
191-x-124-111-128-103
熱湯 冷ビ 雨乞い 守る
シングルから流用したポケモン。Cはゴツメ込み冷ビでガブ確定(だったかな)。HBは陽気ガブの地震+逆鱗耐えとかだったような気がする。5世代後期はこのトノを好んでシングルで使っていたので耐久は感覚で使っている。
今度ダブレ潜る前にちゃんと調べておこうと思う。
ガマゲロゲ@命の珠
すいすい
おくびょうCSベースH調整
189-x-98-137-96-126
濁流 大地の力 草結び ヘドロ爆弾
ランドロスが手に入らない逆恨みのために雨パを作ろうと思ったのだが、この枠がグドラだと電気が一貫しすぎるかなあと思ったためこんなのを入れてみた。Cはぶっぱしているがこの実数値。悲しみである。一応H252マリルリはヘド爆で確2。HDぶっぱトリトドンも草結びで確2。各種雨パキラーへのメタは意識したが、終盤に雨の中死にだしして濁流を連打する方が賢いとは思う。
シュバルゴ@ラムの実
ぼうじん
いじっぱりHAぶっぱのこりD
175-205-126-x-127-40
アイヘ メガホーン ファスガ まもる
雨シナジーを受けつつ、シャンデラとの並びが有名な雨スイッチの偽装になるかなあと思いの採用。虫鋼のなかで最も安定した対モロバレル性能があるというのも採用のポイント。マイナーゆえかこいつに胞子を打ってくる人は少なくない。また胞子を打たないにしろ、ファストガードを読んでくることはほぼないのではないかと思う。(ダブレは1500~1600勢としかやっていないので知っている人は知っているのだろうが。)ファスガの何がポイントかというと、当然、ファイアローをはじめとする先制攻撃は雨特有の早さでは越えられないところからの攻撃なので、それをはじく目的である。実に柔軟かつ殲滅性能の高いポケモンで実質的にこのパーティでは絶対選出されている。
シャンデラ@こだわりメガネ
おくびょうHCベースS調整
159-x-111-193-117-123
トリック だいもんじ エナジーボール シャドーボール
意味不明。ポケモンを始めたばかりのころ(BW中期)作った厳選産。こいつのせいでこの記事は書きたくなかった。と言っても意外と活躍した。こいつとシュバルゴは横に並べても縦に並べてもそれなりに機能したし、トリックルームを警戒してもらえるので挑発が飛んできたりとなかなかおいしい。エナボの枠はサイキネと迷ったが、どうせメガフシギバナにしか打たないし水地に打点があった方がいいかなあと思いエナジーボールにしてある。
トゲキッス@オボンの実
おだやかHDベース
191-x-137-141-154-107
エアスラ でんじは アンコール このゆびとまれ
とにかくガマゲロゲの一貫性を取ってナンボなので草タイプを殺したかった。同時にガマゲロゲを守ろうとするとこいつに白羽の矢が立った。また、ドラゴンに対するストッパーでもある。電磁波アンコエアスラのシナジーが半端なく、適当に使っても強いポケモンではあったがなんかコレジャナイ感があったのでスペレに持っていくことにしたときはガルーラ共々見直しをしようと思う。
ガルーラ@ナイト
むじゃきSぶっぱHC調整
191-116-106-76-90-156
ねこだまし だいもんじ 冷ビ かみなり
どっかの調整をすこしいじくった。5体決めてからメガ枠不在に気が付いて、打点があって行動回数があって雨の恩恵をかみなりで作った末にたどり着いた最後の補完枠。きもったまねこだましはもちろん強い。おにびをもらいやすいので特殊であることは行動ターンをさらに増やせる。雑に強いうえ、ダブルのガルーラから特殊で殴られると思っていない相手がほとんどなのでそういった点で計算を狂わせることはできたと思う。こいつまでもが特殊なのが、シュバルゴ絶対選出の原因であることは間違いない。
あまのの杯では滅びにシュバルゴがメガホーンを3回外した挙句2連守るを決められて負けるとかいう異次元の負け筋で敗北を喫した。(その時はもう少し調整を覚えていたと自負する)ダブレでもそれなりに勝てているので多少は考えた甲斐があったと感じる。
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